ウサギの食糞wwwww

我が家の“クロ”ちゃんです。

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突然ですが。。。。ウサギって自分の糞を食べるって知ってました?

ゲゲゲッて思ったあなた。 それには深~い訳があるのです。

草食動物って草を主に食べていますが、草の細胞壁を作っている“セル

ロース”を不思議な事に自分で分解することが出来ないのです。

なので消化管の中に微生物を飼っている発酵タンクを持っていて、この

微生物に“セルロース”を分解してもらって、体に吸収しているのです。

この発酵タンクは進化の過程で設置している場所が草食動物によって

異なるのです。

進化している牛の場合は、消化管の一番最初である胃の中に持っています。

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発酵タンクの中では微生物がせっせとセルロースを分解するとともに、微生

物自体が、もの凄い速さで活発に世代交代を繰り返しています。

この微生物が高タンパクな体で出来ているので、牛の場合は草の栄養

に加えて、年取って役目を終えた微生物の死骸から高タンパクな栄養を吸

収することが出来るのです。ですから草だけ食べているのにあんなに沢山の

お乳を作ることが出来るのです。

一方、ウサギの場合は発酵タンクが消化管の最後の方にある大腸や盲腸の

あたりにあるので、草の栄養は吸収できても、微生物の死骸から高タンパク

な養分を吸収出来ずに糞として対外に排出されてしまうのです。

なので、この吸収されずに排出された微生物の栄養を吸収するために糞を

食べるのです。

翻って、草食動物ではない“ヒト”の場合は、もちろん発酵タンクは持っていない

のですが、大腸には沢山の腸内細菌が住んでいます。その腸内細菌の死骸の

栄養もウサギと同様に吸収されずに排出されているのだと考えられます。

人糞は現在堆肥として使われている牛糞や豚糞よりも上質の肥料なのかも

知れませんね。

 

 

ロゼットという生き方

植物にとって冬の過ごし方はとても重要な問題なのです。

冬の時代を生き抜いたものだけが麗らかな春の光を浴びることが出来るのですから。。。

植物が生きていくためには、太陽の光を受けて光合成をすることが必要です。

しかし、太陽の光を受けようと葉を広げると寒さをモロに受けてしまいます。かといって

葉を丸めていては太陽の光を受けることができません。

さてさて、寒さを避けながら太陽の光を受けるにはどうしたら良いのでしょう?

そこで考えられたスタイルがこの写真です。

そうです。地面に張り付いて放射状に葉を広げるスタイルです。

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胸飾りの“ロゼット”に似ていることから、この冬越しのスタイルを“ロゼット”といいます。

外気に当たる面積は葉の表面だけ、葉の裏側は暖かい地面に守られています。

そして葉は太陽の光を目一杯受けられるように重ならずに放射状に広げています。

タンポポやオオバコ、ナズナ等がこのスタイルを選択しています。

とっても合理的ですね!

でも、ロゼットの秘密はそれだけではありません。

タンポポは冬の間、ただ地面にひれ伏して寒さに耐えているだけではありません。

精一杯広げた葉に受けた太陽エネルギーで光合成を行い、地面の下の根っこに

栄養を蓄えているのです。

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考えてみてください。冬の寒さを乗り切る最も安全な方法は種子です。

何も寒い冬の時期に葉を広げる必要は無いのです。

それでもなお、冬に葉を広げて頑張っているロゼットがいます。

春が来ない冬はない。。。。

やがて辛かった冬も終わり、暖かな季節が訪れると、じっと耐え忍んでいたか

に見えたロゼットは蓄えていたエネルギーで茎を伸ばし、一気に花を着ける

ことが出来ます。

土の中で安全に冬を越していた種子は芽を出しても、花を着けるまでに時間を

要します。

冬の時代の頑張りが、そのまま春の成功につながるのです。寒さの中で沢山の

栄養分を蓄えた株ほど大きく成長し、沢山の花を咲かせることが出来ます。

冬があるからこそロゼットは他の植物に対して優位な立場に立つことが出来た

のです。そう考えるとロゼットにとって厳しい冬の時代は決して耐え忍ぶものでは

なく、成功するために不可欠な勝負の時期なのです。

ロゼットは冬の寒さに逃げること無く、冬の時と向き合って生きる道を選びました。

そして、冬の寒さを味方につけ成功のために無くてはならないものにまでしたのです。

私たちも春に備えてエネルギーをしっかり蓄えるとしようではないか!

「植物」という不思議な生き方より抜粋

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厳しい冬の時期をどのように過ごすのか?ロゼットの生き方、とても勉強になりました。

運転手はピー助

忘れ物を取りに畑に行くために車に乗ろうとしたら、散歩中のピー助が

寄ってきたので、助手席に乗せて一緒にドライブしました。

畑について、助手席に不安げに座っているピー助に“少しの間そこで

待っててね♪”と声をかけ、急いで忘れ物を取って車に戻ってくると、

“帰りはオイラが運転するぜ!”っとピー助がハンドルを握って待ってました。(笑)

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思うは招く!

最近、畑でPODCASTを聴いています。

その中のある番組で“植松 努”さんを知りました。

是非、彼の話を聞いて下さい。

否定するのではなく互いに応援し合えるような世の中にしたいですね❤

戻ってきてくれました!

この雨に濡れたボロボロの白い紙のようなもの。。。

何だかわかりますか?

最近、畑のところどころに落ちて?いるのです。

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実はこれ、俗にいう“ハンペン”と言われるもので、ボロボロの紙ではなくて、

微生物のコロニーなんですよ。

自然栽培の本には、畑の微生物層を増やすために竹やぶなどの落ち葉の

下からこのハンペンを持ってきて堆肥などに入れて増やして畑に入れる方法

が書かれていますが、そんなことしなくても草を生やしておけば自然と微生物

は戻って来てくれるのです。

戻ってくる?って?

そうなんです。植物と微生物との共生関係は滅茶苦茶古いんですよ。

今から4億年前、植物が海から陸に進出した時からなんですから。

当時はまだ養分になる有機物が全く無い痩せた土で植物にとっては

生存することがとても過酷な状況の中、微生物が植物に養分や水を

補給してくれたいたのです。

この永々と築いてきている関係が、人間が手を加えた畑では、耕起・

農薬・化学肥料等により、微生物がいなくなってしまっているのです。

植物が自らの力で健康に育って行くためには、この切断されてしまった

微生物との共生関係を復活させることが必要なのです。

微生物は普段目視出来ないほど小さい存在ですが、こうしてコロニーを

確認出来たことで、狙い通りに畑に微生物が増えていることがわかり、

とても嬉しいです。