赤いキウイ ケーキの主役に君臨!

13日の農業新聞に、ケーキでは脇役のキウイだが、赤いキウイは、その味

と色で主役を張れる!とのことで、

レインボーレッド”、又の名を“紅妃”が洋菓子店で人気だ。という記事が

載ってました。

赤いキウイは、高値でも求める声があり、供給が追い付いていない

とのこと。

かいよう病に弱いため、栽培は難しいが売れる品目には違いない。

と結んでいます。

当園のように、自然農法(無農薬・無肥料栽培)では、かいよう病

の心配は全くありませんので、安心して栽培できま~す💛。

 

農具を買いました。

先日、農具を買いました。

これで~す❤

鍬で~す!

刃床部の形がちょっと変わっているし、少し爪が長いようです。

おっと!この柄の短さ何なのでしょう?

普通の畑で土を掘り返すのには、この柄の長さでは使えませんね。

実はこれ、レンコンを掘るのに使う専用の鍬なんです。

こんなもの使わなくても手を泥の中に突っ込んでまさぐれば

簡単に採れると思っていたのですが、全然どこにあるのか

わかりませんでした(涙)

仕方なく高価なこのレンコン鍬を購入した次第です。

さぁ、みかんとキウイの収穫が一息ついたら、いよいよレンコン堀りで~す❤

泥だらけになりそうですが、初めてなのでワクワクします。

 

みかん畑がわらび畑にwwww

ミカンの木の手前一面に茂っているこの草。。。。。

ワラビ”なのです。

昨年まで、あちこちにチョコっとだけ生えていて、特に気に留めていなかった

のですが、今年は他の草を抑えて畑が一面“ワラビ”だけになってしまいました。

この“ワラビ”がみかん畑にとってどのような影響を与えるのか、とても興味が

あります。

ワラビ”から“わらび餅”がつくられるように、ワラビの根や茎には澱粉を豊富に

含んでいます。

ブドウ糖が沢山つながったものが澱粉ですから、ひょっとしたら畑に養分を供給

してくれるかもしれません。。

それと下の写真のように枯れると葉っぱが地面を何重にも覆いつくすので、土壌

微生物にとって、良い環境を整えてくれるのではないかと思っています。

更に、一度倒すと起き上がってこないので栽培上もそれほど邪魔にはなりません。

そして何より、春先にこの“ワラビの芽”を販売すれば収入を得られるのが素晴らし

いです。(笑)

これまでの草の多様性を図ることを目指してきたのとは逆行するのですが、“ワラビ

による草生栽培、試してみる価値はありそうです。

畑の土壌と同じことが人体内でも起こっていた!

3月20日の農業新聞に面白い記事が載っていました。

以下、その抜粋です。

こうした生活習慣病やメタボについての常識を覆すような新しい科学的な知見が、バイオテクノロジーの最先端から生み出されつつある。その一端を紹介したのが、英国の科学ジャーナリストであるアランナ・コリン氏の近著『あなたの体は9割が細菌』で、

ひと言で結論をまとめてしまえば、人類が20世紀半ばに天然痘やポリオや麻しんなどの伝統的な感染症を克服することができたのは、ペニシリンを筆頭とする抗生物質の発見と普及のたまものであるけれども、その抗生物質を“万能薬”であるかのように過信してむやみやたらに乱用するようになったために、人体内に共生して絶妙な働きをしている微生物を殺りくし、生態系バランスを破壊してしまい、その結果、アレルギーや花粉症、自己免疫疾患、過敏性腸症候群など消化器の病、自閉症などの心の病、そして肥満など、今までになかった現代病が蔓延した、というのである。

米国で65%もの人が過体重もしくは肥満であるという現状は、個人の意思薄弱や自己責任能力の欠如だけでは説明がつかない。しかし「肥満は抗生物質により誘発または促進された流行病だと考えれば、無益なダイエットよりも有効な方法を探す糸口が見つかるのではないか」と著者はいう。

先進国では必要以上に帝王切開による出産とミルク育児が増えて赤ん坊が“無菌化”し、医師が感染症を予防するために抗生物質を投与する。離乳して口にする肉類は、成長促進剤としての抗生物質をたっぷり含んだものだし、有機野菜と言ってもその鶏や牛のふんを肥料にしていれば、やはり抗生物質漬けである。

こうしてわれわれは、抗生物質の功罪という未知の課題に直面しつつあるのだが、それに立ち向かうには、まず、人体はヒト本来の諸機能と100兆個を超える微生物とが共生して初めて成り立っている絶妙精緻な生態系システムであるとの自覚が必要であることを本書は教えている。

ウサギの食糞wwwww

我が家の“クロ”ちゃんです。

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突然ですが。。。。ウサギって自分の糞を食べるって知ってました?

ゲゲゲッて思ったあなた。 それには深~い訳があるのです。

草食動物って草を主に食べていますが、草の細胞壁を作っている“セル

ロース”を不思議な事に自分で分解することが出来ないのです。

なので消化管の中に微生物を飼っている発酵タンクを持っていて、この

微生物に“セルロース”を分解してもらって、体に吸収しているのです。

この発酵タンクは進化の過程で設置している場所が草食動物によって

異なるのです。

進化している牛の場合は、消化管の一番最初である胃の中に持っています。

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発酵タンクの中では微生物がせっせとセルロースを分解するとともに、微生

物自体が、もの凄い速さで活発に世代交代を繰り返しています。

この微生物が高タンパクな体で出来ているので、牛の場合は草の栄養

に加えて、年取って役目を終えた微生物の死骸から高タンパクな栄養を吸

収することが出来るのです。ですから草だけ食べているのにあんなに沢山の

お乳を作ることが出来るのです。

一方、ウサギの場合は発酵タンクが消化管の最後の方にある大腸や盲腸の

あたりにあるので、草の栄養は吸収できても、微生物の死骸から高タンパク

な養分を吸収出来ずに糞として対外に排出されてしまうのです。

なので、この吸収されずに排出された微生物の栄養を吸収するために糞を

食べるのです。

翻って、草食動物ではない“ヒト”の場合は、もちろん発酵タンクは持っていない

のですが、大腸には沢山の腸内細菌が住んでいます。その腸内細菌の死骸の

栄養もウサギと同様に吸収されずに排出されているのだと考えられます。

人糞は現在堆肥として使われている牛糞や豚糞よりも上質の肥料なのかも

知れませんね。