日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている

 

日本人だけが知らない!日本の野菜は海外で「汚染物」扱いされている

「奇跡のリンゴ」を作った男・木村秋則と、「ローマ法王に米を食べさせた男」・高野誠鮮の二人が、往復書簡のやりとりで日本の農業の未来を語り尽くした刺激的対論集『日本農業再生論』が発売され、話題となっている。

TPPの対応で揺れ、原発事故で安全安心が揺らいでいる日本の農業――。

人のやらないことをやり、大きな結果を出してきた木村と高野が、今の農業の問題点を洗い出し、膿を出し切った上で、その先に進むための「自然栽培」という切り札について、熱く書き上げた往復書簡。その一部を紹介しよう。

日本の農産物、まったく安全ではありません

木村 平成27(2015)年7月、イタリアのミラノでスローフード協会が主催した農業関係者の集いに招待されました。

世界80ヵ国から参加した6000人もの若い農業関係者が一堂に集まり、そこで私は、「21世紀は農業ルネサンスの時代だ」というテーマで、肥料、農薬、除草剤を使わない自然栽培で作ったリンゴの話を中心に、安心、安全な農業を復活(ルネサンス)させようというスピーチをしました。

すると講演後に、一人の若者がつつっと寄ってきたのです。立派なあごひげのエジプトの青年で、真顔で私の目を見つめ、こう言ってきました。

「木村さん、日本の寿司や和食はとても有名です。でも、本当に安心して食べられるのですか?」

日本の和食は平成25(2013)年にユネスコ無形文化遺産に登録され、ローカロリーでヘルシーということもあって、世界の多くの人から愛されています。なのにこの青年はなにを言ってるのだろう。もしかして福島第一原発の事故による放射能汚染のことが心配なのかなと思って聞いてみたら、

「いいえ。チェルノブイリ原発事故の例があるから、放射能汚染の深刻さはわかっています。それではなく野菜の硝酸態窒素の問題です。日本では硝酸態窒素が多く含まれた野菜をいまだに売っていると聞いています。なぜ日本人はそんなに無防備なのですか?」

と。すると「そうだ、そうだ!」と言わんばかりに、肌の色の異なった20人ほどのでかい若者たちに囲まれて、「日本の食材は本当に安全なのか」と、つるし上げを食らったんです。

皆さんは聞き慣れない言葉かもしれませんが、硝酸態窒素は多くの病気の根源とも言われている怖ろしいものです。

今から60年ほど前のアメリカで、ある母親が赤ん坊に裏ごししたホウレンソウを離乳食として与えたところ、赤ん坊が口からカニのように泡を吹き、顔が紫色になったかと思うと30分もしないうちに息絶えてしまう悲しい出来事がありました。ブルーベビー症候群と呼ばれるものです。

牛や豚、鶏などの糞尿を肥料として与えたホウレンソウの中に硝酸態窒素が残留していたんです。

硝酸態窒素は体内に入ると亜硝酸態窒素という有害物質に変わり、血液中のヘモグロビンの活動を阻害するので酸欠を引き起こし、最悪の場合死に至ってしまう。また、発がん性物質のもとになったり、糖尿病を誘発すると言われている怖ろしいものなんです。

家畜の糞尿は有機栽培でも使われますが、堆肥を十分に完熟させてから施せば問題はありません。

しかし未完熟の堆肥を使うと、とくに葉ものには硝酸態窒素が残ってしまうので危ないのです。

パニックになる数字

さらに危ないのは化学肥料を施しすぎた野菜で、要注意です。

このような事件がその後も多発したために、ヨーロッパでは硝酸態窒素に対して厳しい規制があり、EUの基準値は現在およそ3000ppmと決められています。それを超える野菜は市場に出してはならない。汚染野菜として扱われるのです。

ところが日本にはその基準がなく野放し。農林水産省が不問に付しているからです。

スーパーで売られているチンゲンサイを調べたら硝酸態窒素、いくらあったと思いますか? 1万6000ppmですよ! 米はどうか? 最低でも1万2000ppm。高いほうは……とんでもない数値でした。ここには書けません。皆さん、パニックになってしまうから。

それに比べて自然栽培農家の作ったコマツナは、わずか3・4ppmでした。

農薬も問題です。日本は、農薬の使用量がとりわけ高い。平成22(2010)年までのデータによると上から中国、日本、韓国、オランダ、イタリア、フランスの順で、単位面積あたりの農薬使用量は、アメリカの約7倍もあります。

残留農薬のある野菜を食べ続けると体内に蓄積されていって、めまいや吐き気、皮膚のかぶれや発熱を引き起こすなど、人体に悪影響を及ぼすとされています。日本の食材は世界から見ると信頼度は非常に低く、下の下、問題外。

もう日本人だけなのです。日本の食材が安全だと思っているのは。

ヨーロッパの知り合いから聞いた話ですが、日本に渡航する際、このようなパンフレットを渡されたそうです。

「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります」

今現在、世界中で行われている栽培方法は三つあります。

一つはほとんどの国でやっている化学肥料、農薬、除草剤を使う一般栽培。慣行栽培とも言われています。これが現代の農業の主流です。

もう一つは牛や豚、鶏などの家畜の堆肥をおもに使う動物性有機肥料やアシなどの植物や米ぬか、ナタネの油かすなどの植物性の有機肥料を施すもの。日本ではいわゆる有機JAS栽培、オーガニックとも呼ばれています。これは国が認めた農薬を使ってもいいとされています。

それから三つめは私が提唱する肥料、農薬、除草剤を使わない自然栽培。化学肥料はもちろん有機肥料もいっさい使いません。昭和63(1988)年に私が成功させた方法ですが、まだ耕作者は少なく実施面積は小さい。日本だけで栽培されているんです。

東京五輪と農業

そして農業革命、これも三つあるんです。

一つは化学肥料、農薬、除草剤が研究開発されたこと。

二つめは遺伝子を操作した遺伝子組み換え作物ができたこと。

三つめは私が提唱する自然栽培。肥料や農薬を使わずに永続栽培が可能で、地球環境の保全と食の安全が期待できる栽培方法ということで、第三の農業革命と言われるようになりました。

今、世界で一般的に行われている慣行栽培は、体への害を考えるとけっして勧められるものではありませんが、すべてが悪いとは私は言えません。化学肥料と農薬があったからこそ大量生産が可能になり、飽食の時代を迎えることができたんです。除草剤があったからこそ農家も草むしりなどの重労働から解放されたんです。

ただ、長い年月使ってきたために環境がどんどんどんどん破壊されていった。

化学肥料や農薬、除草剤を田畑にまくと、汚染物質が地下水に混じります。汚染された地下水は川に流れ込み、やがて海に出て行きます。すると海ではプランクトンが汚染物質を食べるために大量発生し、その呼吸熱で海温が上がり、台風が発生していく。

最近大きな台風が多いのも、このせいではないのかなぁと私は思っているの。

平成21(2009)年、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が、地球温暖化の新たな原因について発表しました。

NOAAが原因として指摘したのは、農薬や化学肥料、家畜の排せつ物などに含まれる亜酸化窒素ガスです。このガスの増加によって、オゾン層の破壊が進み、地球温暖化に拍車をかけているため、早急に排出削減に向けて、これらを使わない栽培を研究開発することが急務であるとホームページに掲載されたのです。

亜酸化窒素ガスは地球温暖化の原因の一つといわれる二酸化炭素の310倍の温室効果があるという驚きの報告もありました。

私は30年ほど前から自然栽培の指導とあわせて農薬や化学肥料の危険性、そして硝酸態窒素の危険性を訴えてきたのですが、耳を傾ける人がほとんどいませんでした。

イタリアで20人の大柄な若者たちにつるし上げを食らったときも、自分でもとうにわかっていることを指摘されたのだから、これほど情けないことはなかった。

震える思いでいたら、一人の若者がさらにこう加えたのです。

「2020年は東京でオリンピックが開催されますね。けれど選手団のために自国の野菜を持って行ったほうがいいのではないかと、皆で話し合っているんです」

硝酸態窒素や農薬まみれの日本の野菜や果物は危険すぎる。東京オリンピック・パラリンピックでは国の代表である選手団の口には入れさせたくない……。

彼の言ったことはもっともです。けれどそれで引き下がるのは、あまりに悔しい。そこで、私はこう答えたんです。

「ご指摘のとおりです。けれど今、私が勧める自然栽培に賛同してくれる仲間が日本各地に増えています。肥料や農薬を使わない自然栽培の野菜には、硝酸態窒素も残留農薬もこれっぽっちも含まれていません。

オリンピック・パラリンピックのときまでには、皆さんが驚くほど世界一安全な食を提供できるようにしましょう。そして選手村では、自然栽培の野菜や果物でおもてなしできるよう働きかけます!」

化学肥料は「邪悪の根源」

高野 日本は農薬大国、化学肥料大国です。海外では日本の農産物は「汚染野菜」扱いされているんです

一方、木村さんが始めた自然栽培は、メイド・イン・ジャパンとして世界に誇れるものです。東京オリンピック・パラリンピックの選手村での自然栽培の食材提供、私は大賛成です!

窒素、リン酸、カリウムなどが入った化学肥料や、牛や豚、鶏の糞尿からできた堆肥による有機肥料もいっさい使わない。さらに農薬や除草剤も使わずに、植物が本来備えている自然の力を引き出して健康・安全な作物を育てる。このような自然栽培をやっているのは日本だけです。木村さんが苦難の末に生み出し、広めた農法です。

7年前に自然栽培でリンゴを作ったという話を聞いたときは、正直、眉唾物でした。そんなことできるわけがないと。

当時私は、石川県の能登半島の付け根にある羽咋(はくい)市役所の農林水産課に勤務しており、65歳以上の人が半数を超す限界集落の神子原(みこはら)地区の活性化のためにIターンの若者を呼んだり、ローマ教皇(法王)に神子原の米を献上して米のブランド化に成功するなど多忙な日々を送っていたのですが、自然栽培の話を聞いたとき、ちょっと待ってくれよと疑いながらも、どこかピンとくるものがあったんです。

そこで若い職員を木村さんの一番弟子のところに偵察に行かせました。岩手県の遠野市で自然栽培でリンゴ作りをしている佐々木悦雄さんのもとへです。

なぜ木村さん本人のところへ行かせなかったか?

本人だったらいくらでもごまかせるからです。けれど弟子なら嘘をつけるほどの心得はないだろうし、師匠のいいところも悪いところも含めたことを隠さずに話してくれるかもしれない。

数日後、「できます、これは!」と職員たちが目を輝かせて戻ってきました。写真を見、報告を聞くと、どうやら本当の本物のようでした。

そこですぐにアポイントを入れて、羽咋から木村さんの住む青森県の弘前まで車を飛ばしたんです。

ちょうどその年(2009年)のアメリカの権威ある科学雑誌『サイエンス』に、化学肥料が地球温暖化の原因だと書かれてありました。いや、そんな生やさしい表現ではない。

「evil」、【邪悪の根源】と書かれてあったんです。

地球温暖化は大気中に大量に排出された二酸化炭素やメタンガス、フロンガスなどにより太陽からの熱の吸収が増えた結果、気温が上昇することです。その最大の原因が化学肥料に含まれる亜酸化窒素ガスだと。

化学肥料を畑に10㎏まいたとしても農作物が吸収するのはわずか1~1.5㎏。あとは雑草や土が2~3㎏吸収し、残りの5.5~7㎏は、気化して亜酸化窒素になり大気中に拡散します。これが温暖化のいちばんの原因らしいのです。つまり温暖化のおもな原因を作ったのが農業であるということです。

木村さんがおっしゃるように日本は世界でも農薬を多量に使っている国のひとつです。そして化学肥料も単位面積あたりの使用量は傑出して多い。日本は農薬大国、化学肥料大国なんです。

化学肥料を使えば使うほど温暖化は進んでいく。その先頭に立って地球を汚している国の一つが日本なんです。これは日本人としてとても恥ずかしいことです。少しでもそれを止めるには化学肥料や農薬をいっさい使わない自然栽培を広めるしかない。これが新しい使命だと確信したんですね。

そこで木村さんにお目にかかってすぐに、

「自然栽培の実践塾を開いてください。先生と同じことができる農家を100人も200人も増やしたいんです」

と口説きました。ふつうこういうときは講演会をお願いするものですが、そんな悠長なことは言ってられないと思った。木村さんの話を聞いて“感動する人”を増やしても意味がない。それよりも“行動する人”を増やさないといけないと思ったからです。

感動よりも行動。講演よりも栽培指導です。

木村さんと同じ農法の生産者を増やさないと地球が危ないんです。木村さんはこう言ってくれました。

「やろう。塾開こう。他のスケジュール全部つぶしてでも羽咋へ行く」

世界に誇れる農産物を

木村さんも地球がどれだけダメージを受けているかを痛いほどわかっていた。そして環境汚染から地球を救うために、残された時間はもうあまりないということも。

翌年の平成22(2010)年から羽咋市の自然栽培の取り組みが始まりました。JA(農業協同組合)にも協力してもらい、日本で初めて行政とJAが組んで自然栽培の普及活動を行ったのです。

しかもそのとき木村さんは、自然栽培のノウハウをすべて教えると言ってくれたのです。

こういうときは、ふつうの人なら小出しにしか教えません。しかも「秘伝中の秘伝なので一族のものにしか教えない」などと勿体つけて、莫大なギャランティーを要求したりする。けれど木村さんは唐突な私の申し出に、ぽんと響くように応えてくれた。

「なんでも教えます。私、特許取ってないから」

――木村秋則。この人は本物だと思いました。

アベノミクスの「三本の矢」の一つ、成長戦略のなかに農業が位置づけられているわけですが、まさに東京オリンピックが開催される2020年までに農林水産物の輸出倍増をうたい、1兆円規模に拡大すると言っています。

けれど硝酸態窒素の例を見ても明らかなように、現状では日本の農産物は「汚染野菜」とされて海外に輸出できないものがとても多いのです。

けれど自然栽培で作られた作物は違います。

1950年代に工場の廃液により水俣病と呼ばれる公害病が起きた熊本県の水俣で、松本和也君という若い農家が、

「日本でいちばん汚されたところから、世界でいちばんきれいなものを作っていこう」

と、12年前から3.6haの茶畑のうち半分以上の面積を自然栽培で、残りを無農薬・無化学肥料栽培でお茶を作っています。

彼の作る緑茶とほうじ茶は硝酸態窒素や残留農薬に厳しいドイツへ輸出されて、そこからEU圏内に渡っています。また、紅茶と釜炒り茶はイギリスに輸出されてロンドンの人たちに愛飲されています。体に害を与えるものが検出されないから、ほとんどフリーパスで楽々と検査を通るんですよ。

自然栽培の食材はメイド・イン・ジャパンとして世界に誇れるもの、広めていけるものなんです。

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甘酒にハマってま~す!

最近、飲む点滴!・飲む美容液!と言われる麹からつくる甘酒に、

ハマっています。

これが、麹と米と水を混ぜて60度で6時間発酵させて作った甘酒です。

何か普通のお粥のようですよね?

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でも、食べてビックリ!とっても甘~いのですよ!!

麹菌が米のデンプンを糖に変えているので、何とも言えない

自然な香ばしい甘さなのです。

いっぺんに虜になっちゃいました。

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この甘酒には、ビタミンB群・アミノ酸・酵素等が沢山含まれて

いるので、美白・美肌効果、疲労回復、便秘解消等に効果が

あるそうですよ!

毎日、ヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトに、この甘酒を混ぜて

食べています。

夏の間、畑仕事で紫外線を浴びまくって真っ黒になっている顔が

少しでもきれいになるといいなぁ。

 

更にこれに酵母菌を加えて発酵させると “ドブロク”になりま~す!!

ミカンは皮ごと食べましょう!

先日、ご贔屓にして下さっている東京のお客様からメールを頂きました。

うちのミカンを皮ごと召し上がって下さっているとのことでした。

もちろん、うちのミカンはJAS法で有機栽培で使用が認められている農薬

でさえも一切使っていませんので安心して召し上がって頂きたいのですが、

気になるのが味ですよね~。。。。

なんたって今一番憎たらしいイノシシでさえ、ちゃんとミカンの皮を剥いて

食べるのですから。。。

でも、下の記事にあるように皮ごと食べるのがとっても体に良いそうですよ❤

どうしても苦手な方は、食べた後の皮を天日干しして、後で煎じてお茶として

飲んでも良いようです。

mikan kawagoto

さて、今年の第一回は、「みかん」の話です。

「犬は外を駆け回り、猫はこたつで丸くなる」。みなさんも、こたつでテレビを

見ながらみかんを食べた思い出があると思います。実は、みかんにはすごい

力があるんです。

この季節、八百屋さんの店先には、いろいろな種類のみかんが並んでいます。

どのみかんにするか、と考えてしまうこともあると思いますが、大切なのは、

温州うんしゅうみかんを選ぶことです。というのも、海外から輸入されるオレンジやレモン

とちがい、日本で作られている温州みかんにしか含まれていない大切な成分が

あるからです。

漢方薬では、温州みかんの皮も使います。「陳皮ちんぴ」は、温州みかんの皮を乾燥

させたものです。この温州みかんの皮には、発がん抑制作用や血流改善作用

などの力を持つというヘスペリジンが含まれています。このヘスペリジンは、

オレンジやレモンには、ほとんど含まれていません。せっかく買うのでしたら、

ヘスペリジンを多く含んだ温州みかんがおすすめです。

この陳皮が含まれている六君子湯(りっくんしとう)は、がん治療の現場で抗がん

剤による食欲不振の治療に活用されています。

夏みかんやダイダイの未熟果実も、漢方薬として使われています。この未熟果実

は、「枳実きじつ」と呼ばれています。主成分はリモネンで、アロマセラピーでは、リラックス

効果があるとされています。

この枳実は、精神的ストレスを和らげる効果がある半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

に含まれています。

 

陳皮 六君子湯、抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)など
枳実 半夏厚朴湯、四逆散(しぎゃくさん)、五積散(ごしゃくさん)など

 

漢方医学を活用して、自然の力で体を健康にすることが大切です。そのためには、

みかんを食べるときは甘い実よりも、皮の部分が大切なようです。そこで、わたしは

皮をよく洗って、皮ごとみかんを食べるようにしています。実の甘さと皮の酸っぱさが

合わさり、意外とおいしくいただけます。そのうえ、みかんの力をすべて使うことがで

きるからです。ぜひ、試してみてください。

指で生殖能力の品定め

面白い記事を見つけたのでご紹介しますネ!

 女が男の指を見るのは「生殖能力の品定め」…動物行動学が導く、色気・魅力・相性の正体とは!?

【人間は、遺伝子が自らのコピーを増やすために作った生存装置】

本著は、動物行動学者であるリチャード・ドーキンスが唱えて物議を醸した「我々は、遺伝子が世代を超えて乗り継いで行くための乗り物である」という考え方を軸として展開されている。この考え方によるならば、「人間の行動は遺伝子に操られており、生物の自己や存在意義などはどうでも良い」と極論することも出来るわけで、そうなるとやはり提唱された当時も、自尊心が強かったり強烈な自我を持つ人、また宗教家などからは批判されたらしい。しかし著者は生物の歴史を考えると、そう考えれば説明がつくことがとても多いと語っている。

【女が男の顔よりも指を見るのは「生殖能力の品定め」】

本著で紹介されている「女性が気になる男性のパーツ」ランキングを見てみよう。1位はやはり「手(指を含む)」。2位「目」、3位「腕、二の腕」と続く。別のアンケートでも、「指」は「服を着ている状態で見えるパーツ」の1位だったという。

ここで著者は、どうしてそう感じるのか…という疑問に答えるため、イギリスの心理学者、ジョン・T・マニングの論文を引き合いに出している。いわく、受精卵が細胞分裂を繰り返して体の各部を作っていく際、その指示を出す「HOX遺伝子」というものがあるのだが、指と生殖器は同じHOX遺伝子によって形作られるため、女性は指を見て生殖器の出来上がり具合、ひいては生殖能力を品定めしているのだろう、というのである。特に関係深いのが薬指の長さで、薬指が長いほど男性器が長く精子が多い、というデータもあるそうだ。

一方、男性はというと、「男性が気になる女性のパーツ」の1位は「胸」、2位「目」、3位「お尻」、4位「脚」…と続く。しかし4位の「脚」に、9位「ふくらはぎ」と13位「足首」、18位「ふともも」の得票数を足し、「足全体」で見てみると、2位に躍り出るという。そして実は、赤ちゃんが大好きな母乳は、胸ではなくふとももやお尻の脂肪から作られるというから、男性も足を見て“子どもを産んだらよく乳を出してくれそうか”という観点で、女性を無意識のうちに品定めしているのかも知れない。

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もう一つ、指の長さについてこんな記事も見つけました。

薬指と人差し指の長さでわかる、男の魅力! 性的嗜好から経済力まで(最新研究)

カナダのマックギル大学研究者は、「薬指が人差し指より長い男性はその反対の男性に比べ、親切で思いやりが有る傾向が強い」という結果を示す。この研究では155人の男性を20日間に渡って調べ、薬指が長い男性はそうでない人に比べ、笑う、協調する、他人を褒める、他人にほほ笑む傾向がより強い事が分かったという。

この研究を行った科学者によれば、指の長さから導き出せる結論は他にも幾つかあるらしい。

①薬指が人差し指より長い:魅力的

女性たちは、一時的なロマンスの相手にしたい刹那的な魅力を持つ男性と、一生のパートナーにしたい長期間にわたる魅力を持つ男性の順位を付けた。その結果、薬指が人差し指より長い男性は、どちらのタイプの女性にとっても魅力的に感じられるということだ。

②人差し指が薬指より長い:性的嗜好

人差し指が薬指より長い男性は、同じ男性に魅力を感じると答える傾向にある。

③薬指が人差し指より長い:性活動が活発

薬指が人差し指より長い男性は、「Stray(さまよい)型」で、活発な性関係をより多くの人と持つ傾向にあるという。

④薬指が人差し指より長い:経済力がある

薬指が人差し指より長い男性はリスクをとる傾向にあるため、富を築きやすいと言う。これらの男性は「良く働き、良く遊ぶ」態度を持ち成功に不可欠である、「物事を簡単にあきらめない傾向」が有るという。

⑤薬指が人差し指に比べ長い:ペニスのサイズ

薬指が人差し指に比べ長い男性はペニスのサイズが大きい傾向にあるという。

⑥薬指が人差し指に比べ長い:前立腺がんに罹りやすい

人差し指が薬指より長い男性はその反対の男性より、その生涯に渡り前立腺がんにかかる割合が三分の一以下である事が分かった。

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上の2つの記事をよ~く読んだ上で下の写真を見て下さいね。

オイラの手の写真です。

まだまだ修行が足りず百姓の手になっていないのですが。。。。

そんなことは置いといて。。。指の長さ。薬指と人差し指の長さを見て下さい❤

少しだけですが、薬指の方が長いんです!

ということは。。。。heart_eyes +1 (笑)

薬指の長さ

 

「朝食が重要」はウソだった!

健康的な生活習慣に関心のある人なら、どこかで「朝食は1日の食事の中でもっとも重要」みたいな文言を目にしたことがあるでしょう。バリエーションはさまざまで、「朝食を食べると代謝が活発になる」とか、中には「朝食を食べなきゃ死ぬよ」なんて過激なものまで。ところが、これらは全部間違いだったらしいことが、最近わかってきました。

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原文筆者自身、朝食については長いこといろいろ試してきました。子どもの頃は太っていたのですが、当時は朝食なんて面倒だと思っていました。ところが2010年に、オーツ麦とホエー(乳清)の朝食を始めてから、これは朝の「お約束」になりました。ほとんど神への信仰みたいでした。「食の神にこれを捧げないと1日が始まらない」という感じです。それは決して神への愛から来るものではなく、むしろ畏怖に近い感覚でした。これを捧げないと、気まぐれな神様のバチが当たって、代謝が悪くなったり、筋肉量が減ったり、ワークアウトがうまくいかなかったりする…そんな風に思っていたのです。

でもその後、健康についていろいろ読むようになって、別の健康法も試すようになりました。その中で、細マッチョを目指すブログメディア「Leangains」で提唱されている「断続的断食法(Intermittent Fasting: IF)」という食事法を知りました。この食事法では、食事をとって良いのは日中の8時間前後だけ。残りの時間帯は断食です。普通に実施すると、朝食を摂らずに動きはじめる感じになります。最初は半信半疑でした。でも、さまざまな研究や実験を通じて、朝食が1日の食生活の中で相対的にどのくらい重要か(というより「重要でないのか」)、いろいろわかってきたのです。

「朝食は不可欠」説の根拠とされるもの(と、それが正しくない理由)

朝食がいかに健康にいいのかを論じる研究は、山ほどあります。朝食を抜くと心臓や血液の健康に悪影響をもたらすとか、朝食を食べている生徒の方が学校の成績が良いとか。でも、こうした調査をよく読むと、ほとんどは観察研究なのです。つまり、既存のデータを眺めて仮説を導き出そうとしただけで、被験者グループを一定の条件下に置いて実験を行う介入研究とは異なります。

問題なのは、体内で起こっていることはどれも非常に多面的なもので、数え切れないほどの要素に左右されているということです。例えば、もしかしたら、朝食を食べている生徒の方が家庭の収入が高く、その影響で学校の成績も良いのかもしれません。つまり、相関関係と因果関係は別物ということ。

実験の条件を揃えておかないと、その実験で得られた結果が、ある特定の要素に起因しているのか、それともさまざまな不確定要素の影響が重なり合って生じたものなのか、わからないのです(とはいえ、人体に関することは、観察研究以外の方法では調べにくいのですよね)。

古くて今では有効でないとされている研究の成果が、広く一般に根づいてしまっていることがあります。少量の食事を、1日の中で何度にも分けて摂ると「代謝が活発になる」というのも、そのひとつ。これが時とともに変化して、「朝食は健康的な食生活の大黒柱」という思い込みになりました。理屈はこうです。夜8時間寝ている人なら、その8時間はいわば「ボイラーの火を落とした」状態だったわけで(夢遊病で、寝ている間に食べてしまう人は除きます)、すぐに朝食を食べないと「エンジンがかからない」というわけです。でも実際には、この説を裏づける証拠は存在しません。

1日の食事回数は、短期的には「食物の産生熱量(TEF)」に影響をおよぼします。TEFとは、消化吸収や栄養素を体内に行きわたらせるのに使われるカロリー量を指します。でも24時間のトータルで考えたら、結局は同じことです。栄養に関する学術誌『The British Journal of Nutrition』に発表された研究で、被験者を1日3食と6食のグループに分けて追跡したところ、摂取カロリーと栄養価の総量が同じならば、代謝量も変わらないとわかったそうです。

では、食事のタイミングはどうでしょうか。臨床栄養学の学術誌『The American Journal of Clinical Nutrition』に去年発表された論文では、ボランティアの被験者を朝食を食べるグループと食べないグループに分けて、毎日そうするように指示しました。つまり、食べるグループなら1日も朝食を抜かさない、食べないグループなら毎日抜かすというわけです。結果的に、普段の食習慣をそのまま続けることになった被験者と、変えることになった被験者が出ました。16週間後に身体測定を実施したところ、有意な体重減少が見られた被験者は1人もいませんでした。全体の平均では、減量したのはわずか1ポンド程度(約0.5kg)。グループ全体では、朝食を抜かそうが食べようが、体重にはまったく影響しなかったのです。似たような研究で、期間が12週間のものもありますが、やはり朝食を食べるか食べないかにかかわらず、体重の減量幅に有意差は生じなかったとのことです。ただしこちらの実験では、被験者は減量自体には成功していて、普段と食習慣を変えるように指示された被験者は、特に減量幅が大きかったそうです。

要するに朝食なんて、食べても食べなくてもどちらでも良いということです。

http://news.livedoor.com/article/detail/9809094/

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少し前から、朝飯を食べなくなりました。お腹が減って胃がグ~っと鳴るのが良いそうです。

そうするとサーチュイン遺伝子が活性化して体を若返らせてくれるのだとか・・・・

年取ると嫌ですね~ 少しでも若くありたいと、足掻いてしまいます。(笑)