マコモの一ヶ月後の様子

定植後一ヶ月経った“マコモ”です。

分けつも進んで立派に大きくなってます。

IMG_20160521_104450

不耕起なので雑草もほとんど生えていません。

無肥料なので、田の土を肥やすのにイトミミズが住み着いてくれるのを期待

しているのですが、残念ながら確認出来ませんでした。

その代わり“メダカ”が泳いでました❤

田植えしましたよん~

これ何の草かわかりますか?

稲ではありません。

あちらこちらに、こんなイネ科の雑草が沢山生えていますよね。

IMG_0988

で、これを。。。。。

昨日、田んぼに植えて来ました。

冬期湛水した不耕起の田んぼです。もうカエルの鳴き声がしてました♪

IMG_0991

この草が一体何なのかと言いますと。。。。

これで~す。

 

makomotake09

真菰(マコモ)です。

まだあまり知られていないようですが。。。。。

マコモダケはマコモの根元に出来る肥大した茎の部分を指します。

このマコモはイネ科マコモ属の多年草で別名「ハナガツミ」とも呼ばれ、

東アジアや東南アジアに広く分布し、日本でも全国の河川や湖沼の

水辺に群生しているのを見られます。

マコモダケはクセがほとんどなく、柔らかい筍のような歯ざわりがあり、

ほのかな甘味とかすかにとうもろこしのような香りがします。中国料理で

はよく使われている食材の1つです。(写真のリンクに詳しく書かれています。)

 

このマコモの苗、業者から買うと結構な値段がするのですが、三重県の農家

からお安く譲って頂きました。

多年草ですから、年々株を増やしていけるので楽しみです❤

 

 

 

初めての田植えは、泥だらけwww

昨日、嫁と二人で初めての田植えを行いました。

初めて田んぼをやるに際し、今年は不耕起で手植えでやる

ことにしていたので、以下の2冊の本から情報を得て取り組み

ました。

手植え稲つくり”は初心者にとっては、種籾の入手方法から

選別、消毒の方法、育苗の仕方から始まって、田植えの方法

まで、本当に役に立ちました。

究極の田んぼ”は不耕起でやることの意義を強く教えてくれました。

耕さない田んぼでは、大型のソウ類、サヤミドロなどの光合成によって、

田んぼの水が大量の酸素を含んだ水に変わり、多くの生きものが

生息可能になり、多様な生きものでいっぱいになるのだそうです。

田んぼに生息する多様な生きものの中にイトミミズがいて、彼らの

大量の排泄物がいわゆるトロトロ層になります。

そのトロトロ層は雑草種子を覆い、日光を遮り、発芽 を抑制するので、

農薬(除草剤)が不要になり、更にはトロトロ層に含まれる養分を糧に

して稲が生長 するため、化学肥料どころか有機肥料さえも不要にな

るのだそうです。

本書では“SRI農法”についても記述があり、とても興味を持ちました。

SRI農法については、またあらためて記事にしたいと思います。

さて、ここからは実際の田植えの様子を御覧下さい。

草刈機で一度雑草を刈ってから、昨年の植え株の間に40cm間隔に印を

付けた紐を張って1本づつ植えて行きました。赤色の浮草がびっしりと

表面を覆っています。植える前に取っといた方が良かったのかしらん?

不耕起手植え

あちこち生えている雑草を土の中に押し込みながらなので、とても時間が

かかります。不耕起だと土がかなり硬くなっているので、割り箸で植え穴を

開けながら植えていくと本に書かれていたのですが、まるで耕転したかの

ようにズボズボと脛の上部あたりまで潜ってしまいます。

不耕起手植え2

おかげで、足が抜けずに嫁さんは何度も尻餅をつき、泥だらけ

になっていしまいました。

田植え前には腰が痛くなるのでは?と想像していたのですが、

意外や意外。腰は何とも無いのですが、太ももとハムストリングスを

酷使したようで、足が強烈な筋肉痛になっていました。

初めての田植え、疲れたけど新鮮でメチャ楽しかったです♪

 

稲の育苗中で~す。

裏庭の菜園にプールを作って初めて稲の育苗をしています。

育苗

1回目は種籾が発芽した時に網の隙間から雀が侵入して、食べられたり

ぐちゃぐちゃに荒らされちゃって全滅。やり直しとなりました。

2回目は網ではなく不織布で覆って無事ここまで大きくなりました。

育苗2

ご近所の農家は先月末に一斉に田植えが終わっているのですが、一ヶ月

遅れの田植えになりそうです。

今年は不耕起で手植えでやろうと思っているのですが、問題は現在草

ぼうぼうの状態の田んぼで、どうやって田植えするか?なんです。

一度草刈機で草を刈らないとダメなようです。

 

自給したい。

毎年、秋になると、島の農家さんから1年分の新米を買います。

そうすると、とっても安心出来るのです。

“あ~これで何があっても1年間ご飯だけは、タラフク食べられる!”って。

新米イラスト

心配性なんでしょうか。。。。。

農家になったので、なるだけ多くの食べ物を自給したいと思っています。

そう考えると島はいいですよ♫ 山も海もありますから。

野菜は裏庭の菜園で年中さまざまな野菜を育てていますし、

卵は鶏を飼っているので新鮮な有精卵を毎日食べられます。

周りが海なので魚を釣ったり、わかめやひじき等の海藻を採ったり

出来ます。

山に行けば、イノシシを捕まえて肉も手に入ります。

現状でも、かなりのものを自給出来るのです。

後は、やはり主食の“米”を自給しなければ!

という訳で来年、田を借りれそうなので米作りに挑戦しようと

思っています。

ただ米を作るための機械を何も持っていないので、不耕起で手植えか

直播か、はたまた泥団子か省力で出来る方法を調べています。

田んぼを自然に近い環境に維持することによって、近い将来

田んぼにホタルが戻って来てくれることを目指します。

genzibotaru01