赤いキウイの葉

今日は雨の中、春に植えたキウイ畑に行って来ました。

写真のようにイノシシの被害にあったキウイも新らしい

芽が伸びて、脚立のてっぺんに上って支柱に誘引する

までに復活して育ってくれています。

キウイの新芽はきれいな赤色をしていますね。

何故でしょう?

春、新緑の頃、落葉樹の新芽が緑になるまで、しばらくの

間、赤くなる種が多く見られます。

若い葉は赤色ですが、枝が伸び赤い若い葉が成長するにつれ

、赤色が消え緑色の葉になります。

若い葉に含まれている赤色はアントシアニンとよばれる色素

です。一方、緑色のクロロフィルとよばれる色素は、植物に

とって重要な光合成を行います。

若い葉は赤く見えますが、クロロフィルはゼロではありません。

若い葉は光合成をおこなうための葉緑体を作り上げている段

階ですが、まだ、太陽光に含まれている紫外線による害を防ぐ

ことはできません。葉も可視光、紫外線によって生ずる活性酸

による害を受けます。若い葉はこれらの光による害を充分に

防ぐことができないため、アントシアニンによって太陽光を遮

り、葉緑体が害を受けないようにしているのです。

しかし、葉が成長して、葉緑体に太陽光の害を防ぐ機能が充分

に発達すると、アントシアニンによって太陽光を遮る必要がな

くなるためにアントシアニンはなくなり、葉が緑に見えるよう

になるのです。

植物は抗酸化物質を作って酸化から身を守っているのですね。

 

 

無慈悲なイノシシに困っていますwww

今春、黄色系のキウイの苗木を3品種、新たに定植しました。

これでキウイ畑の面積はこれまでの3倍に拡大しました。

定植した苗木から発芽した元気の良い新芽を、支柱に沿って

上に伸ばしていくのですが、その新芽を誘引するのが、ここの

ところの、朝一番の日課となっていました。

先日、いつものように朝一で確認しに行くと、柵が破られて

いて、あちこちの土が掘り起こされ、イノシシが畑に侵入し

た痕跡が残っていました。

まぁこの時期畑に入られても、食べるものは何も無いし、特に

被害は無いだろうと高を括っていたのですが。。。。

畑を巡回してみると、支柱に誘引して2M近くまでに伸びて

いたキウイの新芽が、あちこちの苗で無くなっていたのです!

近寄って見ると、新芽の付け根からポキッと折られて、

無残に地面に転がっていましたwwww

それだけじゃなく、苗木自体を折ろうとして、根元を

齧っていました。(怒)

イノシシにとって食べ物でないものを、なんでこんな

悪さをするのか。。。。。。

無慈悲なイノシシにホトホト困っています。

 

赤いキウイとアールグレイショコラ

当園の自然農法キウイ “紅 妃” がお洒落なパフェになりました。

とても好評だったようです💛←instagram

詳細な記事はこちらからどうぞ! CAKE.TOKYO

パティスリービヤンネートルさんには、

大三島の人たちと大三島を丸ごと伝える会社 

  “しまど” さんが繋いでくださいました。

 

キウイ挿し木実験。どっこい終わっていなかった!!

今年も自然農法キウイ、無農薬・無肥料なのにとっても元気に育ってくれいます。

                       (⋈◍>◡<◍)。✧♡

ところで、先日 毛虫に芽を食べられて終了した“挿し木実験”ですが、

どっこい、下の写真のように元気に発芽した枝がいくつも見つかりました!

何れも鉛筆くらいの細めの太さの枝で、4月ころ太い枝の挿し木が発芽する中、

死んだように何の変化もない状態が続いていたのですが、毛虫がいなくなった

6月中旬ころから突然発芽が始まりました。

葉色がとてもしっかりしているので、上手く行きそうな予感がします❤

来年はキウイ畑を増やすぞ~! っと。

お天道さまは見放さなかったようです(笑)

キウイの挿し木実験終了しましたwwww

3日前からキウイの開花が始まり、以後毎日受粉作業をしています。

今日で半分くらい終わりました。

今年は毛虫の発生は比較的少ないのですが、蕾を食べる毛虫が多くて困っています。

さて、キウイの挿し木実験のその後ですが。。。。。。。

前回、ここまで頑張って発芽してくれていたキウイですが。。。。

今朝、行ってみたらこんな状態になってましたwwwwww

挿し木の枝は芽を少なくしているので、集中的にやられてしまいます。

思い付きで始めたことの結果は、得てしてこんなものですね。

来年はキウイ畑の拡大に向けて真剣に再度取り組みたいと思います。