はれひめのシート敷き

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昨日から“はれひめ”と言う品種のミカンの樹の下に白いシートを敷いています。
このシートは耐水性と透湿性を持っていて、シートの下の水は外に出て行きますが、上からの水は下に入らないようになっています。
要は樹の下の土を乾かして、更に雨水を吸わせないようにして、水分ストレスを与えて甘いミカンを作ると言う作戦です。


この作戦、ミカンの樹も大変ですが、敷く方もかなりの重労働。平地ならまだしも、段々畑でやるのは超大変です。
段から転げ落ちそうになりながら、雨水が入らないように隙間を作らずに敷いて行かなくちゃなりません。おまけにシートが風に飛ばされないように砂袋の重しを要所要所に置いて行きます。
こうして“はれひめ”は、12月下旬頃の収穫までの間“水断ち”する事によって、とっても甘いミカンが出来上がります。

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