エンドウ君 キミを待っていたんだよ!


今年のうちの畑には、ご覧のようにあちこちに“カラスノエンドウ”がびっしりと
生えてきています。

実は、この草を待ち望んでいたのです。
と言うのも、以前依頼を受けてみかんを育てていた畑を、ある事情で
荒らしてしまったことがあるのです。
きっと枯れてしまうだろうなぁと思っていた、そこのみかんはその後も
枯れることなくちゃんと実をつけているのです。
何故だろう?と色々考えたのですが、思い当たるのは冬から初夏にかけて
その畑には、この“カラスノエンドウ”がビッシリと生えていたのです。
なるへそ!このマメ科の植物の根粒菌が窒素を固定してみかんの樹に
養分を供給していたのではないか?と思ったのです。
土壌の変化によって、生える草が変わってくるっていいますよね。
いや。正確に言うと、生える草によって土壌が変化する。ですか?
つまり草には、足りない養分を補給したり、過剰な養分を吸収してくれたり
する役目があるらしいのです。
そうであれば、肥料を極力減らしている僕の畑には、マメ科の植物が
生えてくるのではないか?と期待していたのです。
でも、こうした自然の摂理が働くまでには、時間がかかると思っていたので、
今夏、このカラスノエンドウの種を集めて畑に蒔こうと思っていました。
どうやら、思いのほか早く自然が対応してくれているようです。
でも。。。
果たして、この考えは正しいのでしょうか?(笑)

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