『X』でフォローしている“有機農業ニュースクリップ”さんから
時々、台湾へ輸出した日本の農作物の残留農薬が基準をオーバー
したとして、廃棄・積戻しとなった記事が送られてきます。
9月・10月で3件ありました。
山形産の桃

福岡産万能ねぎ

佐賀産みかん

台湾では流通できない農作物が日本では問題なく流通し販売されている。。。
台湾だけじゃんないんです。米国やEUに比べても残留農薬の基準が
日本は緩いんですよ。
何だかなぁ~と思います。

“予防原則”から言って、他国並みに厳しくすべきだと思います。
予防原則とは
環境保全や化学物質の安全性などに関し、環境や人への影響及び被害の
因果関係を科学的に証明されていない場合においても、予防のための政策
的決定を行う考え方です。
予防原則の必要性
予防原則が必要な理由は、事後対応より事前防止の方が、コストがかから
ないからです。健康や環境への被害が発生した場合には、回復に多くの費用
を要し、場合によっては完全な回復に至らないこともあります。そのため、
原因と被害の科学的立証がなされていない状況でも、深刻なあるいは不可逆的
な被害のおそれがある場合には、事後対応より費用対効果の大きい事前防止を
行うべきであるというのが基本的な考え方です。
