畑に傘がい~ぱい。

涼しくなって、適度な湿度に恵まれたからでしょうか。

畑のあちこちに、キノコが生え始めました~!

もう~うれしくて!うれしくて!

食べても大丈夫かしらん?

僕がなんで喜んでいるかと言うと。

畑にキノコが生えて来るのは、土壌にそれだけ有機物が豊富にある

ってことなのです。

キノコの食生活は、枯れ木や枯れ草などの植物の遺体中のリグニンや

セルロース等の難分解性の物質を分解して、体内に取り込んで養分と

しています。

その過程でリグニンを代謝して出来た腐植酸を土壌に蓄積してくれます。

つまり、キノコが分解しにくい有機物を分解して畑を肥やしてくれている

という事なんです!

持続的農業を行う上で必要な自然の循環が、一歩前に進みました。

 

自然農法のキウイ“紅妃”今年も豊作です!

昨年はカメムシが蕾や幼果に穴を開けるので、不安で摘蕾や摘果を

十分に行うことが出来ず、その結果、小さい果実ばっかりになって

しまいました。

大反省して、今年は早めに摘蕾・摘果をちゃんとやったので、

そこそこ大きめの果実が、沢山生ってくれていますよ。

それにしても、このキウイ君たち肥料あげていなにのに、本当に元気

なんです!

毎年、過繁茂になっちゃうくらいに、新芽をグングン伸ばしてくれます。

思えば、このキウイの存在があったからこそ、無肥料でも育つんだと、

確信してこれまで自然農法を続けることが出来ました。

そんな生命力抜群のキウイ君たち、もう直ぐ収穫が始まりま~す。

新しいレモンのご紹介で~す。

今年の春に植えたレモンの苗です。

葉っぱに“斑”が入ってるんですよ。可愛いいでしょ?

ピンクレモネード”という品種です。

その名の通り、果肉が淡いピンク色しています。

そんでもって、外皮も変わっていて、黄色と緑色の

縞模様の果実が生るのですよ。珍しいでしょ?

今年30本植えてみました。

ただ、苗の購入にあたってはかなり悩みました。

葉っぱに斑が入っているから、その分、光合成能力

が劣ってしまうので、果たして自然農法、無肥料で

育つのかどうか?自信がありませんでした。

実際に植えてみたら、案の定 春芽が出て来なかった

のです。

こりゃ厳しいなぁ~っと落胆していたのですが。。。。

春の間、じっと体質改善していたようで、夏になり

気温が高くなるにつれて、何とかうちの畑に適応して

くれて、夏芽が出てきた時には、メチャクチャ嬉しか

ったです。

そして今は秋芽も出てきて、順調に育ってくれています。

今から収穫が楽しみで~す

 

 

 

あちこち刺されたり、噛まれたりしてます。

今年もまたアシナガバチに刺されてしまいました。

左手が腫れて、皺が無くなり若返ったようです(笑)

実は先週も刺されていて、その時は右手が腫れて

若がえってました。

“ボ~っと仕事してるんじゃね~よ!”

って蜂さんに2週続けて叱られてしまいました。

昔だったら心が折れて、家に引き返して氷で

冷やしながら、しばらく休憩していたのですが、

最近では、刺された箇所の毒を絞り出して、

後はそのまま作業を続けています。

随分と逞しくなりました。

でも。

手を刺されるなんてのは、まだいいんですよ。

この前などは、股間にぶら下がっている金※袋が

急に痛くなって、通常の2倍くらいに腫れあがった

ことがありました。この時は一体何に刺された

のか未だにわからないままです。

前にも大事な場所をダニに食いつかれたことがあって、

長靴とズボンの間から虫が侵入して来ないように

スパッツは必需品になっています。

このようにして、下からの侵入は防いでも、毛虫や

クモや見たことないような虫たちが、あっちこっち

から体にくっついて来ます。

草茫々の自然の中で栽培してると、こんな厄介なこと

もありますです。はい。

 

まるでリンゴのよう。。。

昨年、植えた“アップルキウイ”の苗の内、樹勢の

強い木に花が咲いたので、試しに受粉してみたら、

いくつか果実が生りました。

ご覧の通り、蔓にリンゴがぶら下がっているよう

ですね。

大きさも“紅妃”よりもに一回りくらい大きくて、

とても立派です。

果肉は黄色で、樹上で完熟させると、とっても

美味しいのだそうです。

11月の収穫時期が楽しみです💛