道

毎日、畑でオーディオブックを聴きながら仕事をしています。

中でも僕のお気に入りなのが、松下幸之助氏の「道を開く」なのです。

この本は会社勤めをしていた頃から、繰り返し読んでいて、会社を辞

めて別の道に進む仲間に、贈ったりしていました。

今では、オーディオブックとして発売されたので、時々心が

弱くなった時に聴いています。

元気をもらえます。めげずに頑張ろう!って。

その中で一番のお気に入りの作品を紹介します。

「道」  松下幸之助

自分には自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。

どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。

広いときもある。
狭いときもある。
のぼりもあればくだりもある。
坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。

この道がはたしてよいのか悪いのか、思案に余るときもあろう。
慰めを求めたくなるときもあろう。
しかし、しょせんはこの道しかないのではないか。

あきらめろというのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、

ともかくもこの道を休まず歩むことである。

自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。

他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、

道は少しもひらけない。

道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。

それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず

新たな道がひらけてくる。

深い喜びも生まれてくる。


下のリンクから3作品を無料で聴くことが出来ます。是非聴いてみて下さい。

声優、大塚明夫さんの朗読がとても心に沁みますよ(^^♪

昭和43年の発刊以来、累計520万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー
1代で松下グループを築き上げた偉大な経営者が、自らの体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った随筆集。
声優・大塚明夫さんの朗読により、力強く心奮う言葉の数々を音声で届けてくれます

失敗して自信を失ってしまったとき、
悩んで前に進めないとき、
何かに挑戦したいとき…

松下幸之助氏による珠玉の言葉が、あなたの背中を押してくれます。

 

40年ぶりに英語の勉強をしています。

昨年から英語の勉強を始めたんです。

何と40年ぶりになります。

始めたのには、深い理由があるのですが、それは次回に記すとして

今日は、その英語教材について書きますね。

使っているのは“Duolingo”という無料のアプリなんです。

グアテマラ生まれの起業家の連続起業家、ルイス・フォン・アンが

開発した世界で最も人気のある言語学習プラットフォームであり、

最もダウンロードされている教育アプリ。

30か国語以上の言語を対象に90の言語コースを提供しています。

ユーザー数は世界中で3億人以上にのぼり、日本のDuolingoユーザー

計370万人、日本語話者向け英語コースには、112万人のアクティブ

ユーザーがいます。(2019年7月時点)

すべての学習コンテンツが無料で利用でき、ユーザー同士でランキング

を競うなど、ゲーム感覚で学習できるように工夫されています。

リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング練習が含まれ

いて、すべて1セット5分で気軽に受けられるので、いそがしい人も継

しやすい設計になっています。

このアプリを昨年の3月からパソコンで始めました。

まず最初に1日のノルマを設定することから始まります。

僕は1日3セット15分 をノルマとして設定しました。

それを毎日継続することで、ポイントが増えていきます。

レベルはとても簡単なところからスタートしてくれるので

40年ぶりにもかかわらず、抵抗なく始められました。

最初は1日15分をのんびりと続けていたのですが、ある日

突然システムが変わって、リーグ戦が導入されました。

これは、語学を学んでいる(英語に限らない)世界の人の

中から50人を一つのグループとして、毎週月曜日の朝9時から

翌週の月曜日の朝9時までの一週間の合計得点を競うもので、

得点の上位20%(上位10人)に入ると上のリーグに上がって

いきます。更に上位10人の中で1位~3位までに入るとボーナス

ポイントがもらえます。

そして、下位10%(下位5人)になってしまうと、下のリーグに

降格になってしまうのです。

残念ながら1日15分の勉強では、上のリーグに上がるどころか

下のリーグに落ちてしまうので、自然と勉強時間が増えて行きま

した。

設計者の思うつぼですね。

頑張ったおかげで、一番上のダイヤモンドリーグまで上がることが

出来ました。

そうして、気がつけば300日間、一日も欠かすことなく毎日継続して

勉強し、無事最後までやり通すことが出来ました!

無料で楽しく、世界の人たちと競いながら英語を学べるこのアプリ

おススメします。

“かがみの孤城” を聴いたよん♪

先日、“かがみの孤城”をオーディオブックで購入して聴きました。

2017年5月に発売、売り上げ55万部を突破し、全国の書店員の投票

で選ばれる「2018年本屋大賞」で第1位に輝いた作品です。

引きこもりの中学生の子供たちの物語なので、自分にとっては年代

が、あまりにもかけ離れているので、購入しようかどうかとても

迷ったのですが、何たって“本屋大賞”第1位ということで、購入

しました。

畑でキウイの剪定をしながら聴き始めたのですが、いつのまにか

涙が頬をつたっていました。

畑でいい年したオヤジが泣きながら仕事している姿を想像すると、

かなりシュールですね。

今は自分は年を取って随分と逞しくなりましたが、小さい頃は

主人公の“こころちゃん”と同じようにとても繊細で、他人の何気

ない言動に、心が揺れ動いていたなぁっと、子供のころを思い

だしたのです。

何といっても、主人公を演じた声優の 花守ゆみりさん が

最高なんですよ!

あの“声”そしてあの“話し方”に泣かされてしまうのです。

更に、その他の登場人物も各声優陣が見事に演じていて、

ファンタジックな世界に見事に引き込まれてしまいました。

そして最後には驚きの結末が。。。。

僕のオーディオブックのライブラリーも250冊を超えましたが、

その中でもダントツ一番のおススメ作品です!

お正月休みに、是非聴いてみて下さい。

Time Is Life !

今日、致知出版社のメルマガで日野原先生の

「命の授業」についての内容が紹介されていました。

●致知出版社の人間力メルマガ 2019.10.29
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命とは君たちが
持っている時間である

日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)

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僕はいま人生において最も大切だと思うことを、
次の世代の人に伝えていく活動を続けているんです。

僕の話を聞いた若い人たちが何かを感じ取ってくれて、
僕たちの頭を乗り越えて前進してくれたらいいなと。

その一つとして僕は二年前から二週間に
一回は小学校に出向いて、
十歳の子どもを相手に四十五分間の授業をやっています。

最初に校歌を歌ってもらいます。
前奏が始まると子どもたちの間に入って、
僕がタクトを振るの。

すると子どもたちは外から来た年配の先生が
僕らの歌を指揮してくれたというので、
心が一体になるんですね。

僕が一貫してテーマとしているのは命の尊さです。

難しい問題だからなかなか分からないけれどもね。

でも
「自分が生きていると思っている人は手を挙げてごらん」
と言ったら、全員が挙げるんです。

「では命はどこにあるの」って質問すると、
心臓に手を当てて「ここにあります」と答える子がいます。

僕は聴診器を渡して隣同士で心臓の音を聞いてもらって、
このように話を続けるんです。

「心臓は確かに大切な臓器だけれども、
これは頭や手足に血液を送るポンプであり、
命ではない。命とは感じるもので、目には見えないんだ。

君たちね。目には見えないけれども
大切なものを考えてごらん。

空気見えるの?
酸素は?
風が見えるの?

でもその空気があるから僕たちは生きている。
このように本当に大切なものは目には見えないんだよ」

と。

それから僕が言うのは

「命はなぜ目に見えないか。
それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ。
死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう。
どうか一度しかない自分の時間、
命をどのように使うかしっかり考えながら
生きていってほしい。

さらに言えば、その命を今度は
自分以外の何かのために使うことを学んでほしい」

ということです。

僕の授業を聞いた小学生からある時、
手紙が届きましてね。そこには

「寿命という大きな空間の中に、
自分の瞬間瞬間をどう入れるかが私たちの仕事ですね」

と書かれていた。

十歳の子どもというのは、もう大人なんですよ。
あらゆることをピーンと感じる感性を持っているんです。

僕自身のことを振り返っても、
十歳の時におばあちゃんの死に接して、
人間の死というものが分かりました。
子どもたちに命の大切さを語り続けたいと
思うのもそのためです。


このメルマガを読んだときに、「座右の寓話」と言う本に載っていた

こんな話を思い出したんです。

ある大学で、こんな授業があったという。
「さあ、クイズの時間だ。」
教授はそう言って大きな壺を取り出し、教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ石を詰めた。

壺が一杯になるまで石を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」

教室中の学生が「はい」と答えた。

「本当に?」

そう言いながら教授は、教壇の下からバケツ一杯の

砂利を取り出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振すりながら、

石と石の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。

「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。

一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から

砂の入ったバケツを取り出した。
それを石と砂利の隙間に流し込んだ後、

三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれで一杯になったのか?」

学生は声を揃えて、「いいえ」と答えた。

教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと

水を注いだ。

彼は学生に最後の質問を投げかける。

僕が何を言いたいのか、わかるだろうか?」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の

努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だ

ということです。」

「それは違う。」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が

私達に示してくれる真実は、

大きな石を先に入れない限り、それが入る余地は、

その後二度と無いという事なんだ。」

君たちの人生にとって”大きな石”とは何だろう、と

教授は話し始める。

「それは、仕事であったり、志であったり、愛する

人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり。」

「ここで言う“大きな石”とは、君たちにとって一番大事な

ものだ。それを最初に壺の中に入れなさい。

さもないと、君たちはそれを永遠に失う事になる。

もし君たちが小さな砂利や砂や、つまり自分にとって

重要性の低いものから自分の壺を満たしたならば、

君達の人生は重要でない何かに満たされたものに

なるだろう。」

「そして大きな石、つまり自分にとって一番大事な

ものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。」

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あなたにとって大きな石とは何ですか?

キウイの接ぎ木成功!

キウイ畑の『紅妃』の中で何故だか中心が赤くならない株があったのです。

味も見た目も明らかに『紅妃』とは違っていました。

珍しいので、ずっとそのままにしておいたのですが、やはり普通の『紅妃』

の方が味が勝っているので、今春、枝を切って接ぎ木をしました。

接ぎ木をするのは久しぶりだったので、心配しましたが無事活着してくれた

ようです💛

よかった。よかった。

今年は毛虫の発生が少なそうなので、順調に成長してくれると思います。