今日、申請していた“わな猟”の狩猟者登録証が届きました!
これで、晴れて11月に入ったら、わなでイノシシを捕まえる事が出来ます。
昨年までは、やられっぱなしだったのですが、今年は反撃出来る資格を手に
入れたので、とっても楽しみです。
でも。。。。新米猟師に捕まるような間抜けなイノシシはいるのかしらん?
来年、愛媛、広島は両県共催で、しま博覧会「瀬戸内しまのわ2014」を、瀬戸内海の島々を舞台に開催するのです。
「しまのわ」とは、瀬戸内海に浮かぶ島と島のつながりの輪を住民と参加者の交流で創っていくコンセプトを表現しているのだそうです。
詳細は過去記事を読んで下さいね。→過去記事
で、この島博では、住民から“民間企画イベント”を募集していたのです。
折角の島を活性化させるチャンスなので、有志数名でグループを作って企画を練って、応募したら、なんということでしょう。。。認定されてしまいました!
グループの皆、何分イベントを開催するなんて初めての経験なので、ドキドキもんですが
皆で力を合わせて、何とか成功させたいと今からワクワクしています。
是非!来年の島博“瀬戸内しまのわ”にお越し下さいネ
大三島でお待ちしておりますよ
瀬戸内しまなみ海道を舞台にした「サイクリングしまなみ2013」が20日開かれていて、国内外のサイクリスト約3000人が、高速道路本線を駆け抜けるとともに、しまなみ海道沿線の住民との交流を楽しんでいる。
供用後の高速道路本線をコースに入れたサイクリング大会は国内で初めて。愛媛県今治市陸地部の今治新都市を発着点に、110キロの大三島コース、60キロの伯方島コース、40キロの大島コースの3コースを設定した。
あいにくの雨の中、午前8時から参加者が500人ずつ順次スタートし、来島海峡大橋では多数の自転車が高速道路本線を快走していた。
しまなみ海道沿線のそれぞれの島には給水サポートを行うエイドステーションが5カ所設けられ、地元住民らがミカンやかまぼこなどの特産品を振る舞って歓迎した。
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雨の中、最長コースの大三島にも沢山のサイクリストが来てくれました♪
僕も3ヶ月後に伊予路を走っている自分の姿を重ね合わせて、沿道で応援
しましたよん。
そろそろ練習始めないと。。。ヤバイです。