野菜畑にイノシシ襲来!

今年の春はお店づくりで忙しくて、野菜を育てられなかったので

秋はいろいろな野菜を沢山育てていま~す♪

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ところが、家の裏のこの野菜畑にまで今年はイノシシが出没し始め

ました。

最初の頃は畝に足跡が残っていたので、来ていることは知っていた

のですが、荒らすこともなかったし、特に対策をしていなかったのです。

野菜のある所を避けて歩いているので、気を使ってくれているようでした(笑)

でもやはり心配なので、ある夜ロケット花火を買ってきて番犬の“まる”が

吠え始めたのを見計らって、野菜畑に向かって何発も発射したのです。

それでイノシシ君頭に来ちゃったのでしょうか?

本性を現しました。

翌朝畑を見て回ると、凄まじいことになっていたのです。

白菜が無残にも。。。。

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こちらは、黒人参畑です。8列の畝に二条植えしていたですが、その内

4列をぐちゃぐちゃにしてくれました。

発芽してようやく少し背が伸び始めた頃だったのですが。。

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唯一、生き残った人参ですwwwwwww(涙)

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こちらも一株だけ生き残った大根です。赤い色した珍しい品種

だったのにwwww

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その日の内にすぐにワイヤーメッシュを買いに行って、畑を全面囲い

ました。

おまえ狩猟免許持ってるんだろ?なんで捕まえないの?って声が

聞こえて来そうですが。。。

一生懸命 罠を仕掛けているのですが、敵もさるもの新米猟師の

罠なんぞ、すぐに見破られてなかなか掛かってくれないのです。(涙)

先日、罠の講習会に行って勉強してきたので再度チャレンジします。

ちと今回は頭に血が登って血圧が上がっています。

 

 

 

健康診断は、無駄で有害?

皆さんは毎年、健康診断受けてますか?

サラリーマン時代は毎年会社で受けてました。結果は毎年 “F” 要再検査でした。(涙)

でも一回も再検査しませんでした。

農家になって自営業になったので、行政がやってくれている健診受けてました。

でも、数年前から検診を受けるの止めました。

体からの声を聞いて、違和感や痛みがなければ余計なことはしないことに

したのです。それでもし、手遅れになってもちゃんと受け入れる覚悟はして

います。

健康診断

健康を守れない健康診断。無駄で有害な健康診断。健康診断は患者濫造システム

現在行われている健康診断は、「無駄で有害だ」という記事がありましたので抜粋紹介します(出典は「選択」本年6月号)
(以下紹介)

・この4月に日本人間ドック学会と健康保険組合連合会が検診の検査基準の変更を発表した。
中には「人間ドックは不要」という極論まで飛び出しているがピントがずれている

・日本動脈硬化学会や、日本高血圧学会は今回の改訂に否定的で「国民の健康に悪影響を及ぼしかねない」などと脅しつけたが、一方で歓迎する医者も多い
・曰く、「定期健康診断には一定の役割があるだろうが、これまでの流れ作業のような集団検診には意味が無い。医療界を中心とした健診マフィアの利権にすぎない」
・現在の健診は「健康な人に無理やり不健康のレッテルを貼っているだけでなく、無駄な検査が健康を害してさえいる」

・学校健診では長年行われてきた座高測定とギョウ虫検査が廃止されることになった。そもそも必要性が疑問視されていたもので、官僚の前例墨守の最たるもの
・厚労省の健診で検査項目が変更されると多くの医者が食っていけるかどうかの死活問題となる。そこには製薬会社や、医療機器メーカーの利権がぶら下がる

★その最右翼が「胸部レントゲン(X線)検査」だ。健診の記録は古く、150年前にさかのぼる。
1911年に施行された「工場法」が源流となり普及したが、当時の国民病である結核を診断するためであった。

・1972年に胸部X線検査が義務化されたが、既に日本の衛生状態は改善し結核の患者数は激減していた。
結核の発見という初期の目的がなくなったので「肺がんの早期健診」を検査項目に加えることで生き残った。

・ところががん専門医は「胸部X線検査で肺がんの早期健診などあり得ない」という。
実はこれは公知の事実。1991年に発表された米国における無作為調査でX線検査によっては肺がんの死亡率は減らないことが証明されている。

・医学的にはほぼ無意味なX線検査が、いまだに行われているのはこの検査で甘い汁を吸う連中がいるから。
その代表格が厚労省所管の公益財団法人「結核予防会」
国内での歴史的使命が終わった結核予防会の理事長ポストは厚労省の指定ポスト。

14年度も7億円の公金が投入されている。検診車900台を保有し集団検診を行い、年間24億円の収益を上げている。「この連中は結核が斜陽化するのを何としても防ぐためにも検診でのX線検診を死守したい」

★胃のバリューム検査もこれだけ内視鏡検査が発達してもなお、厚労省はバリューム検査を推奨している。
しかし多くの医者は自分の検診でバリュームは飲まない。
「バリューム検査はがんを予防しているのか、作り出しているのかわからない」

日本人の発ガンのうち3,2%は医療機関での被爆が原因であり、これは英国の5倍に相当する。
バリューム検査における被爆線量は単純X線の150~300倍に達する。
・「無駄な被爆」が減らないのは結核予防会のような医師の利権だけではなく、放射線技師や診断装置メーカーが食っていくためでもある(画像診断装置の市場規模は13年で2400億円)

★健康診断メニューの最後に行われる医師の問診も無駄の最たるもの
・この問診を行う医者は、日がな一日聴診器を当てるだけで一日4~5万円が手に入る。
実は小児の先天性奇形を除けば学童や成人の呼吸音や心音を聞いても何も分からない。集団検診でやっている素振りだけしている医者もいる

★血液検査も無駄な項目が多い
・検診項目が増得続けている。89年に成人病の予防と銘打って肝機能や血中脂質検査や心電図検査が追加された。6年前からはメタボ検診も加わった。
・血清中の総蛋白値は「被験者の栄養状態を把握するため」とされているが、実際には検査の精度が低かった時代の遺物で意味が無い

・肝機能指数を計るため金科玉条のごとく扱われるガンマGTPの検査も不要。
検査しなくても体重と飲酒暦を聞けば危険人物は抽出可能だ。
・血液検査は外注に出されることが多く、「検査産業を保護するために検査項目が加えられている」(ベテラン内科医)

★検診は「病人濫造システム」である
・厚労省の発表では一年間に検診を受けた人のうち、実に4割以上が何らかの「異常あり」を診断されている。
これらは当然、再検査によって市場をさらに潤すと同時に、高血圧や高血糖の「患者予備軍」を仕立て上げる。

★メタボ検診は効果無し
・毎年5千万人以上が腹囲測定と血液検査を義務付けられ、1千万人以上が保険指導を受けている。
これにより1千億円以上の検査市場が開拓された。
米国や英国の研究で、検診の実施で死亡率が低下することは無いことが、既に20年以上前に証明されているのに、
「メタボ」に飛びついたのは日本の医療界ぐらいだ。

◎結論
健保とその加盟企業、国民が負担している年間3千億円の検診費はドブに捨てられている。
国民の健康づくりでなく、医療界のための患者づくりしかしない検診などやめたほうがいい。
抜粋終わり

自給したい。

毎年、秋になると、島の農家さんから1年分の新米を買います。

そうすると、とっても安心出来るのです。

“あ~これで何があっても1年間ご飯だけは、タラフク食べられる!”って。

新米イラスト

心配性なんでしょうか。。。。。

農家になったので、なるだけ多くの食べ物を自給したいと思っています。

そう考えると島はいいですよ♫ 山も海もありますから。

野菜は裏庭の菜園で年中さまざまな野菜を育てていますし、

卵は鶏を飼っているので新鮮な有精卵を毎日食べられます。

周りが海なので魚を釣ったり、わかめやひじき等の海藻を採ったり

出来ます。

山に行けば、イノシシを捕まえて肉も手に入ります。

現状でも、かなりのものを自給出来るのです。

後は、やはり主食の“米”を自給しなければ!

という訳で来年、田を借りれそうなので米作りに挑戦しようと

思っています。

ただ米を作るための機械を何も持っていないので、不耕起で手植えか

直播か、はたまた泥団子か省力で出来る方法を調べています。

田んぼを自然に近い環境に維持することによって、近い将来

田んぼにホタルが戻って来てくれることを目指します。

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5分でわかるIQテスト

子供の頃、学校でIQテストってやりましたね。

結果は、はっきり覚えていないのできっと大したことなかったのでしょう。

5分でIQがわかると言うサイトを見つけたので、ちとやってみました。

5分IQテスト

じゃじゃ~ん!!これが結果です。

鉛筆転がしたのが運良く当たったのかしらん?(笑)

みなさんも是非お試しあれ!

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ゴーヤが癌細胞の98%を強制終了させる!!!

こんな記事を見つけました。

A Simple Plant Kills Up To 98% Of Cancer Cells – And Stops Diabetes

シンプルな植物が癌細胞の98%を強制終了させ、糖尿病をストップさせる。

私はいつも、癌細胞の特異な代謝を妨害する天然物質を探しています。それは、これらの物質が癌細胞を死滅させ、そのまま正常細胞を残すことが非常に重要です。私は過去の私の発見のいくつかについて、あなたに話してきました。

それらは、レスベラトロールポリフェノールの一種)、緑茶、セナノール(カジメ・昆布の一種)などが含まれます。

しかし、今日、私は安全に効率的に強力な化学療法薬として、がん細胞を飢え死にさせる別の植物をご紹介しましょう。

実際には、殺すことが特に困難である膵臓細胞にとりわけ有効に作用します。

この植物は「苦瓜」(ゴーヤ)と呼ばれる、アジアの共通の植物で、それは日本の沖縄のご長寿の間で人気があります。

水にわずか5%に希釈した苦瓜ジュースはすべての4つの膵臓細胞株の研究者が厳しく試験した結果、癌細胞の損傷に著しい効力を示しました。

苦瓜は2つの癌細胞の生存能力を90%削ぎ落し、別の二つの癌細胞を驚異的にも98%まで叩きました。そして、それは、治療のわずか72時間後のことでした!

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過去に私は、アポトーシスについて話してきました。それは強情な細胞を扱う自然の方法です。

それらは簡単に自分自身を殺します。苦瓜ジュースは、いくつかの異なる経路に沿ってプログラムされた細胞の死を引き起こしました。

それどころか、グルコースは癌細胞代謝をノックアウトする経路を活性化させたのです。言い換えれば、それは文字通り、癌細胞が生き残るために必要な糖分を奪い、細胞を飢え死にさせたのです。

これらの実験室でのシャーレー研究だけでなく、生きている動物実験はしたかとお尋ねですか?大きな声でイエスです。コロラド大学の研究者は、ヒトの細胞で容易に達成した用量のゴーヤマウスに与えたところ、マウス副作用なしに膵臓腫瘍のサイズが64%減少しました。ゴーヤの有効性レベルは、致命的な癌の最も一般的に使用される化学療法薬を破ったのです。

マウスに使用される投与量は、平均的なサイズの大人用粉末の6グラム(75キロ)に換算されます。

大手製薬会社は神の苦瓜ジュースにとって代わる石油化学製品の特許薬開発を急いでいます。大手製薬会社は単純な植物が癌細胞を飢えさすことができることに困惑しています。あなたはどんなことがあっても、法外な化学薬品を必要としません。

しかも、苦瓜の働きは、同様に糖尿病患者も救うかもしれません。研究者たちは最近、苦瓜はグルコース代謝に及ぼす有益な効果によってメタボリックシンドロームを改善することを見出しました。

これは素晴らしいニュースです。私たちは、何か一つのアプローチによって、癌を打ち負かすことを望んではいません。私はそれは多焦点でなければならないと考えています。

言いかえれば、免疫系を強化し、解毒し、歯の伝染病および有毒歯科材料を除去し、あなたの体をアルカリ化し、酸化治療を備えた体を酸化させて、癌特有の代謝経路を妨害するために特定の栄養を与えるのです。

全ての癌細胞は、役に立たないグルコース発酵を利用して乱れエネルギーを作り出しています。苦瓜は、癌のわがままなエネルギー生産を切り離すための巨大な妨害剤かもしれません。あなたも大抵の健康食品店やオンラインで苦瓜を見つけることができます。
http://www.newssum.com/simple-plant-kills-98-cancer-cells-stops-diabetes-4434