信じることを あきらめないで!

“Journey”ってバンドご存知ですよね。
滅茶苦茶流行ってましたね♪
この歌よく聴いたでしょ?



今月の16日から上映が始まったこの映画。とても観たいんです!

米国の大人気テレビドラマシリーズ『glee/グリー』でカバーされ、2011年の世界最多のダウンロード数を記録した名曲『ドント・ストップ・ビリーヴィン』、不朽の名バラード『オープン・アームズ』など1975年のデビュー以来、メガヒットを連発し、全盛期には8枚のプラチナ・ディスクを出すなど大記録を打ち立てたアメリカを代表するロックバンド、ジャーニー。 しかし2007年、30年以上のキャリアを誇るバンドは岐路に立たされていた。 70年代からの黄金時代を担ったカリスマ、ボーカルのスティーヴ・ペリーが98年に脱退。その後、新たに2人のボーカリストを新メンバーとして迎えたものの相次いで脱退。それ以降はボーカル不在で活動は停滞していた。
2007年12月、新しいリードボーカルを探し求めていたギタリストのニール・ショーンはYouTubeでジャーニーの曲を歌う無名のフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダの映像を偶然見つける。スティーヴ・ペリーを髣髴とさせるハイトーンの声質、そして驚くべき歌唱力に衝撃を受け、すぐさまニールはアーネルに連絡を取る。まさかの電話にアーネルは悪質な悪戯だと最初はとりあわなかったが、本当にニール本人だとわかるとすぐさま渡米、オーディションを受け、正式にジャーニーの新ボーカリストとして迎えられた。そのネット時代ならではのサクセスストーリーは全米、世界中で大々的に報道された。 本作『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』は、ジャーニーとフィリピン人、アーネル・ピネダの身に起きた、ロック界のおとぎ話のような実話を追ったドキュメンタリー。歌うことを教えてくれた最愛の母親の死、一家離散、2年間もの路上生活… しかし彼は人生のすべてを歌に賭け、計り知れない苦労を乗り越えアメリカン・ドリームを掴んだ。これは決して夢をあきらめることをしなかったアーネルの不屈の精神とその類まれなる才能の物語でもある。

Dont stop believin’!
(信じることを あきらめないで!)

昨日のNHKの“プロフェッショナル 仕事の流儀” でも 本田圭佑が
未来が誰にも分からない中で、どれだけ自分を信じてやれるか。
必ず神様は見ているし。神様からのビッグサプライズを期待して
頑張るだけですよ”
って言ってましたね。
夢を追っかけている皆さん!自分を信じましょうヨ!

ピーピーがいなくなりました。

今日はかなり凹んでいます。
夕方いつも僕の膝の上で毛繕いをする、うちのピーピーとヒヨちゃんなのですが、
今日からヒヨちゃんだけになってしまいました。
ヒヨちゃんどこか寂しそうな顔をしてるでしょ。

今日もいつものように小屋から出して庭で夕方の散歩をさせていたんです。
すると突然、ピー助たちの尋常でない叫び声が聞こえました。
慌てて、嫁さんと僕が家から飛び出ました。先に出た嫁さんには何か白い
ものが隣のレモン畑の方に走って行ったのが見えたんだそうです。
急いで鶏が何羽いるか数えてみると、一羽足りません。何とピーピーがいない
んです。
僕は急いで隣のレモン畑の中を探して回りました。すると畑の奥に白い野ら犬
がいました。
僕が急いで近づいていくと、地面から何か白いものを咥えてゆっくりと逃げ始
めました。石を手に必死になって追いかけましたが、追いつくはずもありません。
犬はピーピーを咥えたまま山の中に消えて行ってしまいました。
ピーピーは産まれた直後から育児放棄されて、僕達が親代わりになって大切に
育ててきた娘でした。

ヒヨちゃんの方は大人びていて、社交的な娘でピー助一家とも上手に溶けこ
んでいました。一方、襲われたピーピーは、甘えん坊で寂しがりやで不器用で、
ピー助一家にはなかなか溶け込めてませんでした。そんな娘でしたから尚更、
愛おしく思っていたんです。
学校から帰ってきた息子にこのことを話すと、泣き崩れてしまいました。
彼はピーピーたちの誕生に携わったので、特別強い思いがあったのだと思います。
それにしても、可哀想なことをしてしまいました。犬だけじゃなく猫も出没
するので、散歩の時はちゃんと人が見ていないといけなかったのです。
ヒヨちゃんは一人ぼっちなってしまったので、同時期に産まれた雄のシロ君
と一緒に住めるように、小屋を作ろうと思っています。

ブロッコリーの犯人がわかりました。

監視カメラに犯人が写っていました。
こら!お前らこんな所にまで出没してたのね。
左から順番に食べて、今日は3個目を食べてました。

現在、玉ねぎ、レタス、人参など色々な野菜を植えてあるのですが、
とにかくブロッコリーが一番好きなようで、集中して食べてます。
沢山植えてるからね。食べてもいいよ♪
君たちは我が家の一員だから。